太陽光発電の発電量は一定ではない

太陽光発電のメンテナンス費用も併せて考えれば、減価償却のためには30年近い年月を必要とすることが容易に想像できます。

これでは、高い費用をかけて購入したのに元が取れなかったということにもなりかねません。

このように減価償却の期間が長いにもかかわらず、たいていの太陽光発電の機器を発売しているメーカーは、補償を10年までしか設けていないことが一般的です。
(メーカー別の太陽光発電の情報は太陽光発電最安値発掘隊で調べてみてください。)

ですから、もし購入後10年以降に太陽光発電の機器に何らかの不具合が生じたら、それらの調整のためにかかる費用はすべて自費負担となるわけです。

これでは、いったいいつになったら元が取れたといえるのか分かりません。

続いての太陽光発電のデメリットというと、発電量が一定ではないということがあります。

太陽光発電は、太陽の光があたっていれば、太陽の光を電気に変える割合は一定です。

しかし、1年365日の太陽の照射量は決して一定ではありません。

曇る日もあれば、雨の日もありますし、雪の日もあります。

また冬の太陽の照射時間と夏の太陽の照射時間も異なります。

さらには地域差による発電量の差もあります。

冬の積雪量が多く、日照時間も短い北陸や東北地域と、冬でも晴れの日が多く、日照時間が長めの九州・四国地域では、太陽光発電の発電量の差は、年間にして約500kwもあるとされています。